ナンバープレースは、計算が要りません。使うのは「ここには入らない」という消去の考え方だけです。数字が苦手だとおっしゃる方でも、4 × 4 なら埋まります。
三つの大きさ
| 大きさ | 使う数字 | 目安の時間 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| 4 × 4 | 1 から 4 | 3 分から 5 分 | はじめての方。数字が苦手な方 |
| 6 × 6 | 1 から 6 | 8 分から 15 分 | ふだん使い。いちばん配りやすい大きさです |
| 9 × 9 | 1 から 9 | 20 分から 40 分 | 新聞のパズルを解いておられる方 |
迷ったら 6 × 6 です。4 × 4 だと数分で終わってしまい、9 × 9 だと一回のレクの時間では終わりません。

答えが一つであることを、機械が確かめています
ナンバープレースは、マスを消しすぎると答えが二通り以上になります。そうなると、正しく解いても答えと合いません。
このページでは、マスを一つ消すたびにその問題をもう一度解き直して、答えが二通り以上あればそのマスを戻しています。ですので、出てくる問題は必ず答えが一つです。
作り置きの紙ではこの確かめができません。毎回その場で作っているから、毎回確かめられます。
進め方
始める前に、最初の二、三マスを職員が一緒に埋めてください。「ここは、たてに 1 と 2 と 4 があるから、3 しか入りませんね」。一度この言い方を聞くと、あとはご自分で進まれます。
時間は計りません。途中で止まって構いません。終わりに埋まったマスの数だけを聞いて、そこで区切ります。
できないこと
途中まで解いた紙を保存することはできません。印刷した紙がそのまま控えになります。
目の不自由な方には向きません。細かいマスを見る課題です。ホワイトボードのレクやことわざのほうが向いています。
認知症が防げるとは書きません。そういう証明はされていません。目的は、できることを続けていただくことです。
なぜ無料なのか
レクの材料に、毎月お金を払う必要はありません。こちらが売っているのは、送迎車があと何分で着くかを、ご家族に届ける仕組みです。レクの道具は、そのままお配りします。くわしくはこちら。



