ホワイトボードのレクで難しいのは、問題を考えることではなく、進め方です。答えを言うのが早すぎると考える時間が無くなり、遅すぎると場が止まります。この頁は、ヒントを一つずつ出せる形にしてあります。
使い方
1. 種類を選びます。四つとも入れたままで構いません。混ざって出るほうが飽きません。
2. 「大きく映す」を押します。画面いっぱいに問題が出ます。
3. ヒントを押しながら待ちます。答えは押すまで出ません。
パソコンをつないでいるときは、キーボードでも進められます。右の矢印で次、下の矢印でヒントです。手元を見ずに進められます。
「大きく映す」を押すと、画面いっぱいに広がります。もとに戻すときは同じ釦か Esc です。
字の大きさは、画面の左上の「あ+」「あ−」で変えられます。キーボードの + と − でも変わります。選んだ大きさはこの端末に残りますので、次に開いたときも同じ大きさで出ます。長い問題が入ったときは、はみ出さないように自動で少しだけ小さくなります。

四つの種類
| 種類 | 中身 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 並べかえ | ばらばらのひらがなを並べ替えて言葉にします | はじめの一問。声が出やすいです |
| ことわざの穴うめ | ことわざの一部が隠れています | よくご存じの方が多く、正解が出やすいです |
| 連想 | 三つのヒントから答えを当てます | 時間をかけたいとき。話が広がります |
| 共通の漢字 | 三つの言葉に同じ字を入れます | 手応えを求める方に |

進め方のこつ
最初の一問は、必ず答えが出るものにします。並べかえの三文字から始めてください。最初に正解が出ると、その後の三十分が変わります。逆に最初で場が黙ると、戻すのに時間がかかります。
答えが出たら、その方の名前を呼びます。「田中さん、正解です」。名前を呼ぶだけで、次も手が挙がります。
答えられない方には、別の問いを向けます。「これは何に使いましたか」「お好きでしたか」。正解でなくても、話していただければそれでレクになっています。
十五分から二十分で切り上げます。盛り上がっているところで終わるほうが、次の回に繋がります。全部出し切る必要はありません。
正解が出ないときに、どうするか
答えを言ってしまう前に、ヒントをもう一段階出してください。それでも出ないときは、答えの最初の一文字だけを言います。「さ、から始まります」。ここまで来れば、たいてい誰かが言い当てます。
ご自分で言い当てたという形にすることが大事です。職員が答えを言って終わると、その問題は残りません。
できないこと
問題を自分で足すことはできません。いまは用意した百問以上の中から出しています。事業所ごとの問題を入れる機能は、まだ作っていません。
人によって難しさを変えることはできません。みなさんで一緒に見る形のため、一つの問題を全員で考えていただく作りです。お一人ずつ取り組む形をお探しの場合は、計算プリントや漢字のほうが向いています。
点数はつきません。競う形にしていません。
なぜ無料なのか
レクの材料に、毎月お金を払う必要はありません。こちらが売っているのは、送迎車があと何分で着くかを、ご家族に届ける仕組みです。レクの道具は、そのままお配りします。くわしくはこちら。



