ご家族に、
アプリを入れさせません。
送迎車があと何分で着くかを、ご家族の手元に出します。
ご家族がすることは、お渡しした住所を開くだけです。
機種を選びません。登録も、会員も、パスワードもありません。

玄関で待たせているのは、時間ではなく分からなさです
送迎が遅れること自体は、どうしても起きます。問題は、遅れたことが伝わらないことです。
クオリテック株式会社の調査より。もっとも多い遅れは 10 分以上 20 分未満(47.3%)でした。
「効率的な配車計画の作成が難しい」と答えた施設は約半数、週 1 回以上の変更がある施設は半数以上(大阪府「通所介護施設における送迎の実態と課題」)。


事業所がすることは、二つだけです
入れたあとに、新しい仕事が増えません。ここが、いちばん大事なところだと思っています。
ご利用者が増えたら、住所を知らせる
それだけです。地図から選んでいただいても、書いて送っていただいても構いません。こちらで登録します。
ご家族に、住所(URL)をお渡しする
印刷してお渡しできる紙をご用意します。QR も付いています。渡したあとの説明は要りません。

運転する方は、いまお使いの端末で便を選んで押すだけです。専用の端末も、通信の契約も要りません。
ほかの仕組みとの違い
送迎の仕組みはいくつもあります。違うのは、ご家族に何を求めるかです。
| 専用アプリの方式 | 自動電話の方式 | かぞくのまど | |
|---|---|---|---|
| ご家族がすること | 専用のアプリを入れる | 電話に出る | 住所を開くだけ |
| 知らせ方 | 自宅の半径1kmで一度 | 自動の電話で一度 | いつでも「あと何分」 |
| 見たいときに見られるか | 通知を見逃すと分からない | かけ直しはできない | いつでも開ける |
2026 年 9 月に、各社の公開されている案内で確かめた内容です。製品名は挙げません。
どれも良くできた仕組みです。違うのは、負担をどちら側に置くかです。
先に、できないことを申し上げます
利用者を登録すると順番を自動で組む、という機能はありません。そこをお求めでしたら、専門の会社の製品のほうが向いています。正直にそう申し上げます。
すでにお使いの送迎表を変えていただく必要はありません。その順番のまま、ご家族に「あと何分」をお伝えする仕組みです。
位置から生まれる情報だけを扱います。介護の記録や、ご利用者の状態には触れません。車が通った道の生の位置は 12 時間で消し、通過の時刻と走行距離の記録は 400 日残します。
サイトをお持ちでなくても使えます
ホームページが無い事業所でも、そのままお使いいただけます。
いまのサイトには触りません。ご家族にお渡しする住所を1本お渡しするだけです。ご希望があれば、サイトに貼る1行もお渡しします(貼るのはご自身か、いまの制作会社にお願いしてください)。
かぞくのまどの下に、事業所ごとの住所をご用意します。ドメインの取得も、サーバーの契約も要りません。あとでご自身のドメインを取られたら、そちらへ移せます。
よくいただくご質問
ご家族はアプリを入れる必要がありますか
ありません。お渡しする住所(URL)を開くだけです。機種も問いません。登録も、会員も、パスワードもありません。ご家族ごとに別の住所をお渡しするので、識別番号の入力もありません。仕組みはこちらに書きました。
ご家族に費用はかかりますか
かかりません。通信料以外にご負担いただくものはありません。
高齢のご家族でも使えますか
QR を読むか、住所をひとつ開くだけです。文字を大きくする切り替えも付けています。ご心配な場合は、印刷してお渡しする紙をご用意します。
送迎表やルートは自動で作れますか
作れません。そこは専門の会社の製品のほうが向いています。こちらは、いまの順番のまま「あと何分か」をお伝えする仕組みです。
専用の端末は要りますか
要りません。運転する方は、いまお使いの端末で便を選んで押すだけです。
訪問入浴や訪問看護でも使えますか
使えます。準備に時間が要るサービスほど、「そろそろ」が伝わることが効きます。
まずは、ご家族の画面をご覧ください
実物がそのまま動いています。契約の前に、触って確かめていただけます。