ます計算は、手が止まりません。一問がとても短いので、考え込む時間が生まれないからです。ただし、時間を計った瞬間に別のものになります。計らないでください。
三つの形
| 形 | やること | 向いている方 |
|---|---|---|
| ます計算 | たてとよこの数を計算して、ますを埋めます | 手を動かし続けたい方 |
| 虫食い算 | 式の □ に入る数を考えます | 一問ずつ、じっくり進めたい方 |
| ピラミッド計算 | 下の二つを足した数を、上に書いていきます | 計算が得意な方。手応えがあります |

時間を計らない、ということ
ます計算は、もともと学校で速さを競うために使われてきた形です。そのまま持ち込むと、遅い方が次から来られなくなります。
ここでは、紙に時間の欄を置いていません。終わりに聞くのは、できたますの数だけです。前の回より一つ増えていれば、それを言葉にしてください。
虫食い算のねらい
虫食い算は、答えを出す計算ではありません。逆向きに考える課題です。「15 に 何を足したら 32 になるか」。これは引き算を使って解く、たし算の式です。
手が止まったら、その式だけ「32 ひく 15 は」と言い換えてください。それで進まれます。
できないこと
わり算はありません。ます計算のわり算は、割り切れる組をそろえる必要があり、数字の幅がとても狭くなります。同じ紙ばかりになりますので、入れていません。
途中まで解いた紙を保存することはできません。印刷した紙がそのまま控えになります。
なぜ無料なのか
レクの材料に、毎月お金を払う必要はありません。こちらが売っているのは、送迎車があと何分で着くかを、ご家族に届ける仕組みです。レクの道具は、そのままお配りします。くわしくはこちら。



