ちぎり絵は、手先と、色を選ぶ気持ちの両方を使います。そして出来上がりが必ず違います。同じ下絵を配っても、二枚として同じものになりません。
下絵は、線が太くて面が大きい
ぬり絵の線のままでは、ちぎった紙が貼れません。このページの下絵は、細かい線を落として、面を大きく取ってあります。線の太さも三段階から選べます。
絵がらは季節の二十一種。開いたときは、その月の絵が選ばれています。六月ならあじさい、十月ならもみじ。

用意するもの
| もの | あると良いもの |
|---|---|
| 下絵 | このページから人数分を印刷します |
| 貼る紙 | 折り紙。色画用紙、新聞のカラーの面、包装紙でも構いません |
| のり | スティックのりが扱いやすいです |
| 下敷き | 新聞紙。机が汚れません |
進め方
先に紙をちぎって、色ごとに小皿へ分けておくと進みます。ちぎる係と貼る係に分かれる形もできます。手が不自由な方はちぎる係に、目が不自由な方は貼る係に。
一言だけ添えてください。「きれいにちぎらなくて結構です」。縁がそろわないほうが、出来上がりは柔らかくなります。
三十分から一時間かかります。一回で終わらなくて構いません。お名前の欄を入れておけば、次の回に続けられます。
できないこと
色の指定はしていません。どの面を何色にするかは決めていません。決めてしまうと、選ぶ楽しみが無くなります。
人や動物の絵はありません。図形として組み立てられる形だけです。
なぜ無料なのか
レクの材料に、毎月お金を払う必要はありません。こちらが売っているのは、送迎車があと何分で着くかを、ご家族に届ける仕組みです。レクの道具は、そのままお配りします。くわしくはこちら。



