迷路は、説明が要りません。「左上から右下まで」。それだけで始まります。字が読みにくい方にも、外国から来た職員にも、同じように伝わります。
三つの大きさ
| 大きさ | ます | 目安の時間 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| やさしい | 10 × 8 | 1 分から 3 分 | はじめての方。手のふるえがある方 |
| ふつう | 16 × 12 | 3 分から 8 分 | ふだん使い |
| むずかしい | 24 × 18 | 10 分から 20 分 | もっと歯ごたえが欲しいとおっしゃる方 |

必ず着く、ということ
迷路には、作り方によってどうやっても着けない迷路ができてしまいます。ここでは、まず全部のマスをふさいでおいて、一マスずつ壁を壊しながら通路を伸ばしていく作り方をしています。
この作り方だと、どのマスからどのマスへも道が一本つながります。スタートからゴールまで、必ず着きます。そして道は一本きりですので、答えも一つに決まります。
進め方
一言だけ添えてください。「間違えたら、戻ってやり直して結構です」。迷路は戻れることが前提のものですが、そう言われないと、一度詰まったところで紙を置かれます。
終わったら、着いたかどうかだけを聞きます。線がはみ出していても直しません。
できないこと
絵や文字の形をした迷路は作れません。四角い迷路だけです。
目の不自由な方には向きません。細い線を目で追う課題です。手や耳を使う課題はホワイトボードのレクのほうが向いています。
なぜ無料なのか
レクの材料に、毎月お金を払う必要はありません。こちらが売っているのは、送迎車があと何分で着くかを、ご家族に届ける仕組みです。レクの道具は、そのままお配りします。くわしくはこちら。



